SSLサーバー証明書!AWS Certificate Manager!入門ガイド
AWS Certificate Manager(ACM)は、SSL証明書の発行と管理を簡単に行えるAWSのサービスです。
本記事では、SSL証明書の基本的な概念から、ACMの特徴、実際の使用手順まで、分かりやすく解説していきます。
SSL証明書とは?
SSL証明書は、ウェブサイトのセキュリティを確保するための「デジタル証明書」です。簡単に言うと、以下のような役割があります:
- 通信の暗号化
- 役割
- サーバーとユーザーの間でやり取りされるデータを暗号化
- 第三者による情報の盗み見を防止
- なりすまし防止
- 役割
- ウェブサイトが正規のものであることを証明
- フィッシングサイトなどの詐欺を防止
ブラウザで「https://」で始まるURLを見かけたことがありませんか?
その「s」がSSL証明書による保護を示しています。
AWS Certificate Manager(ACM)とは?
AWS Certificate Managerは、SSL証明書の発行と管理を簡単に行えるAWSのサービスです。
- ACMの主なメリット
- 無料で使える
- パブリック証明書の発行が無料
- 更新も自動的に行われる
- 簡単な操作
- 数回のクリックで証明書の発行が可能
- 専門的な知識がなくても利用できる
- AWSサービスとの連携
- CloudFrontやELBなどと簡単に統合
- 他のAWSサービスでもすぐに使える
- 使用手順
- 証明書の申請
- ACMコンソールにアクセス
- 「証明書のリクエスト」をクリック
- ドメイン名を入力
- ドメインの所有権確認
- メールまたはDNSで確認
- Route 53を使用している場合は自動で確認可能
- 証明書の利用
- 発行された証明書をAWSサービスに適用
- CloudFrontやELBで使用開始
- 注意点
- パブリック証明書は、インターネットからアクセス可能なドメインにのみ発行可能
- プライベート証明書は別途料金が発生
- 一部のリージョンでは利用できない機能がある
まとめ
AWS Certificate Managerは、SSL証明書の管理を大幅に簡素化してくれるサービスです。
特に以下のような方におすすめです:
- AWSで初めてウェブサイトを構築する方
- SSL証明書の管理を自動化したい方
- セキュアなウェブサイトを低コストで運用したい方
初心者の方でも簡単に始められるので、ぜひ活用してみてください!



